【2024~2025年】超華祭、スターハナハナの導入日は、いつ?ハナハナ新台予定、噂。ハナハナの新台は、いつ出る?

東海地方や沖縄、新潟県などで高い人気を誇る、ハナハナシリーズ。

ハナハナシリーズの新台は、いつ出るのでしょうか。

超華祭、スターハナハナが検定通過していますが、導入日やスペックなど、最新情報、予想情報を紹介します。

【2024年~2025年】ハナハナシリーズ 新台予定

2024年~2025年にかけて発売が予想されているハナハナシリーズは、「超華祭」と「スターハナハナ」です。

 

超華祭 導入日は、いつ?スペック、特徴など

超華祭の導入日は、2024年11月18日です。

超華祭は、疑似ボーナスタイプのAT機(スマスロ)です。

名前は「ハナハナ」ではありませんが、ハイビスカスが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性です。

スーパーハナハナや沖ドキのような、32G以内の連チャンを重視したスペックではなく、疑似ボーナスとすることでビッグボーナスの平均獲得枚数を平均309枚としたノーマルタイプに近いスペックとなっています。

純増は5.6枚と高めなので、ストレスなく消化できることでしょう。

一般的なハナハナシリーズとの大きな違いは、ボーナス告知の大半がマツリ目(リーチ目)の次ゲームで告知されるという点です。

 

「新時代のスマスロノーマル」と謳っていますが、一応連チャン要素もあり、疑似ボーナス中も通常時と同確率でボーナス抽選を行っており、当選していた場合は1G連。

また、ボーナスの一部で突入するチャレンジボーナス中にボーナスに当選すると、超モードに移行します。

超モードに突入すると、ボーナスを平均11個ストックするとのことです。

超モードの出現率次第ですが、超モードに割をどれくらい取られているのかも、気になるところです。

 

BB確率 RB確率 合成確率 機械割
設定1 1/274 1/384 1/160 97.9%
設定2 1/266 1/364 1/153 99.8%
設定4 1/248 1/331 1/142 103.3%
設定5 1/234 1/304 1/132 106.3%
設定6 1/221 1/279 1/123 110.0%

 

スターハナハナ 導入日は、いつ?スペック予想

「SスターハナハナMX-30」が検定通過しています。

型式名から、30パイのメダル機であることが分かります。

これまで、6号機のハナハナシリーズは、すべて5号機にもあったネーミングのものが発売されていましたが、スターハナハナは5号機にはありませんでした。

スターということで、星をモチーフとした台なのでしょうか。詳細は、まだ明らかになっていません。

スターハナハナの導入日は、2024年末~2025年初頭と予想されています。

超華祭の導入日が2024年11月であることから、スターハナハナは2025年になってからとなる可能性の方が高そうです。

 

個人的には、BGMが好評だったスペシャルハナハナやサンサンハナハナが復活してほしいと思っています。

ハナハナシリーズは、ボーナス中の曲に名曲が多いですから、小さな液晶を搭載して曲選択ができるようになるといいな・・・。というのは個人的な願いです。

これまでのハナハナシリーズの発売時期

<6号機>
ドラゴンハナハナ~閃光~・・・2023年12月
キングハナハナ・・・2023年3月
ハナハナホウオウ~天翔~・・・2022年1月
ニューハナハナゴールド・・・2021年1月

<5号機>
プレミアムハナハナ・・・2019年4月
ツインドラゴンハナハナ・・・2018年10月
グレートキングハナハナ・・・2017年7月
ドリームハナハナ・・・2016年6月
ハナハナホウオウ・・・2015年9月
ニューキングハナハナ・・・2014年9月
クイーンハナハナ・・・2013年10月
ドラゴンハナハナ・・・2012年10月
キングハナハナ・・・2011年10月
スペシャルハナハナⅡ・・・2010年12月
サンサンハナハナ・・・2009年8月
スペシャルハナハナ・・・2008年7月
ニューハナハナ・・・2007年2月

 

現在ホールに設置されているハナハナシリーズ

現在ホールに設置されているハナハナシリーズ(ノーマルタイプ)は、「ニューハナハナゴールド」「ハナハナホウオウ~天翔~」「キングハナハナ」「ドラゴンハナハナ~閃光~」の4機種です。

それぞれの特徴を紹介します。

6号機最初のハナハナ~ニューハナハナゴールド

6号機最初のハナハナは、ニューハナハナゴールドです。

5号機最初のハナハナも「ニューハナハナ」でしたから、それもあってニューハナハナという名前が採用されたのでしょう。

6号機の規則により、ボーナス獲得枚数が減らされてしまいました。BIG224枚、REG112枚。

そのかわりに50枚あたりのゲーム数は約48Gと大幅にコイン持ちが良くなっています。

この頃は、まだ5号機のプレミアムハナハナやツインドラゴンハナハナが設置されていましたから、人気は5号機の方に集まっていた印象です。

 

安定スペック!ハナハナホウオウ~天翔~

ハナハナホウオウ~天翔~は、現在主にホールに設置されているハナハナホウオウ、キングハナハナ、ドラゴンハナハナの中では、最も安定したスペックと言えるでしょう。

ボーナス獲得枚数は、ニューハナハナゴールドよりも増え、BIG240枚、REG120枚に。

設定変更後の宝玉ランプ変化率が約80%と高くなり、設定変更判別がしやすくなったため、朝イチの稼働も高くなった印象です。

 

ホールの主力!キングハナハナ

ドラゴンハナハナ~閃光~登場後も、現在もホールの主力として多くの台数が設置されているキングハナハナ。

ボーナス獲得枚数はBIG240枚、REG120枚と、さらに増やされました。

高設定域の機械割もアップし、5号機と遜色のないレベルになりました。

ボーナス獲得枚数のやビッグ、レギュラー比率のバランスの良さなどから、今でも人気です。

 

波が荒い!ドラゴンハナハナ~閃光~

ドラゴンハナハナ~閃光~は、現在設置されているハナハナの中で、最もヒキに左右される、波の荒いハナハナと言えるでしょう。

BIG偏向型で、BIG比率は最高72%もあります。

一方で、BIG獲得枚数が252枚であるのに対し、REGの獲得枚数は96枚と少ないため、レギュラーに偏ってしまうと厳しい展開となります。

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